簿記2級に合格したいなら、勉強法を最初に正しく選ばないといけません。
ところで、各科目についての勉強法を考えることも大事ですが、
もっと根本的なポイントがあります。
それは「人に習うかどうか」プラス「習うのなら、場所や習い方はどうなるのか」
という着眼点です。

そうした着眼点を重視するなら? 簿記2級の受験者には、
大きく分けると3種類の選択肢が与えられると思ってかまいません。

・独学
・通学
・通信(講座)

この3種類の違いを簡潔に見ていきましょう。

・独学
受講者が自分で教材等を準備して、自主的に勉強する方法です。
費用や時間の面ではまったく制限を受けません。

・通学
専門学校、あるいは資格の学校に入学手続きを行います(学校とはいっても入試等はなく、
指定された費用を払えば入れてくれることがほとんどのはずです)。
その後は日程に従って講義に出席して勉強します。
専門学校のほうが資格の学校よりも費用等がいくぶん高めになる傾向があります。
そのためか、資格の学校を選ぶ人のほうが主流となっているようです。

・通信(講座)
通信教育とは、申込者の自宅まで、教材を(数回に分けることが多い)送付してくるため、
それを使って受講者が自宅や好きな場所で自主的に勉強を行うものです。
20世紀の間までは、「添削(受講者が、勉強した成果を返送し、
それに採点をした上でまた受講者に返す)」が主流でしたが、
最近は添削を行わないところが増えています。

簿記2級受講者によって、この3つのどれが向いているのかはバラバラです。
自分に合った方法を見つけることが大切ですが、いまどきの大半の受験者にとって
向いていそうな方法はどれでしょうか? 
それは次のページ以降に、3つそれぞれの説明を行いますので、ご参照ください。


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