簿記2級の勉強が順調に進んでいけば、本格的な力試しをしたほうがいい時期が到来します。
過去問をはじめ、問題演習を行うための教材はたくさんあるわけですが、
それだけで終わってしまうよりは、模擬試験を受けたほうがいいでしょう。

模試を受けると収穫になることがいろいろとありますね
(これは、どの資格試験にも共通することです)。
簿記2級の場合は、あまり勉強期間が長くもありませんし、
模試の受験は必須ではないという意見もありますが、
チャンスがあるなら試験前に受けておくほうがよいでしょう。

簿記2級の模試で大事なことは
・試験会場独特の緊張感に慣れること
・試験の結果を徹底してチェックして、弱点をカバーすること

ですね。
たとえば、持参した電卓が使いやすくなかったような場合は、
早急に交代を検討するほうが正解でしょう。
また、下書き用紙の利用にも慣れておくに越したことはありません。
下書きする際に時間をかけすぎると、残りの問題を解く時間がなくなってしまうという
失敗につながるからです。

その意味では、普段の問題演習でも模試に似た工夫は(頃合いを見て)
取り入れていくという手もあります。
たとえば、過去問や予想問題集をやるときに、
時間を計測してやってみるという手もあり
ますね。
実際にやってみると、「時間内に終わらなくて愕然とした」なんて体験談もありますが、
そうなったらそうなったで、もっと早く解けるように演習していけばいいわけです。

下書き用紙についても、普段から手早く下書きを済ませて解答を出せるように
練習しておくことがおすすめですね。


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